夫が会食の予定だったのに、キャンセルになり、夕食を用意していなかったので、はま寿司に行きました。
串カツ、なかなか美味しかった~。
ところで、うちの夫の声は、ちょっと高くて、大きくて、よく通ります。
ガヤガヤしたお店で、ちょっと遠くにいる店員さんに、普通の声で『すみませ~ん。』と言っても、ほぼほぼ気付いてもらえます。
家に帰ってきて、デザートのアイスを食べながら、将来の年金の話をしていました。
至近距離から夫の声がうるさかったので、『パパの声が鼓膜に突き刺さって、耳がキーンってする。』と言ったら、夫がその後から、船場吉兆のささやき女将のようにささやき声で話すので、可笑しくて可笑しくて、将来の年金の話はうやむやになりました。
<耳が遠いぼくでもとーさんの声は時々聞こえます。 by ジュライ>
《読書の記録》2019年2月 3冊
・『老後の資金がありません』 垣谷 美雨
・『一切なりゆき』 樹木 希林
・『鳥が教えてくれた空』 三宮 麻由子