バレエのレッスンから帰ってきたら、ジュライが熟睡していました。 以前なら、車を降りた時から、外までジュライの『ワンワン(お帰り~)』と吠えまくる声が響いていたのに・・・。 目が覚めて、私を見付けて、寝ぼけながらはしゃぐジュライがたまらなく愛…
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