昨日の午前中、2回目のモデルナのワクチンを接種した夫は、夜に微熱が出ましたが、元気でした。
今日は、起床時38.1度で、その後ぐんぐん上がり、アセトアミノフェンを飲んだのに、夕方、39.4度まで上がりました。
普段の夫なら、37度を超えたら重病人のようになるのに、今回は高熱でも普通に食事して、起きてテレビを見たり、プリンを食べたり、なんだか元気です。
接種した所の斜め下辺りが赤く腫れて若干モデルナアームになっています。
ファイザーだった私は、2回目の翌日に36.9度になって、薬を飲んで横になったらすぐに36.0度に下がって元気になりましたが、夫は夜になっても38度台から下がりません。
副反応がこんなに違うと抗体の量とか違うのかしら。
今夜、アイルランドにいる次男とFaceTimeでテレビ電話しました。
関空からアムステルダムの飛行機はガラガラで3列シートに1人だったからアームレストを上げて横になって寝られたとか、アムステルダムからダブリンの飛行機は3例シートの真ん中が空いてる通路側を予約したけど、窓側の人が巨漢で窓側と真ん中の2席使ってたとか、やっと寮に着いてスーツケースを開けようとしたら、番号が合っているのに開かなくて、ググったら、振動で番号がずれて再設定されてしまうことがあるらしく、番号を1ずつずらして試していったら開いたとか、EUのワクチンパスポートがないとレストランの店内で食べられなくて、バーガーキングでジュラ市が発行してくれた英文のワクチンパスポート見せたけどダメだったとか、移民局で外国人登録する時、次男は研究者で登録するつもりで書類を用意して行ったのに、大学と雇用関係がないからムリとパスポートを返され、さんざん粘ったら係の人が面倒くさくて根負けしたのか、学生で登録するには書類が揃っていないけどvisiting studentで登録してくれて、登録料の300ユーロが安く感じたとか、ダブリンは12度くらいなのにキャンパスにはタンクトップの人がいるとか、やっと同胞見付けたって感じで中国人の学生に中国語で話しかけられたとか、クレカが使えない所が多く、VISAデビット持っていってよかったとか、話が面白くて、たくさん話せて楽しかった〜。
