広場にいつの間にかシロツメグザが咲き始めたなぁと地面を見ていたら、ぽんちゃんとジュライが『おやつくださ~い。』と私を見上げていました。
赤いチェックのスカートの可愛いお洋服の薫子ちゃんもやって来て、楽しく盛り上がっていたら、広場で遊ぶ子供たちのボールの音や声が苦手なジャック君は車に避難してしまいました。
<ぼくのことは放っておいて下さい。 by ジャック>
広場にいつの間にかシロツメグザが咲き始めたなぁと地面を見ていたら、ぽんちゃんとジュライが『おやつくださ~い。』と私を見上げていました。
赤いチェックのスカートの可愛いお洋服の薫子ちゃんもやって来て、楽しく盛り上がっていたら、広場で遊ぶ子供たちのボールの音や声が苦手なジャック君は車に避難してしまいました。
<ぼくのことは放っておいて下さい。 by ジャック>