視覚障害者のお友達から、ニューズウィーク日本版にそのお友達の記事が掲載された旨のメールを頂きました。
『マスク不足はいつになったら解消されるんだろう。』とか、『手作りマスクを作ろうと思ったのに、ジュライに人差し指をガブされて、やる気スイッチが切れちゃったよ～。』とか思っていた私ですが、お友達の記事を読んで、思いもよらなかった視覚・聴覚障害者の方々のマスクの弊害を初めて知りました。
一日も早くコロナが終息して、マスクがいらない日常に戻って欲しいと思いました。
さて、昨夜は白い悪魔にならなかったジュライですが、今日は私がカーペットに新聞を広げて読んでいると、つかつかとやって来て、新聞の上に寝ました。
これは想定の範囲内で、微笑ましく思っていました。
が、新聞を広げたまま、ローソンにからあげクンを買いに行って帰ってきたら、『おかえり～。』と出迎えてくれたジュライが、つかつかと新聞の上に行って〇シッコをするという想定外の行動に出ました。
読みかけだったのに～。
マナーウェア巻いておけばよかった～。
問題行動が多くなってきましたが、もう元気だったらなんでもOKです。
＜なんでも許されるお年頃です。 by ジュライ＞
