南アフリカが優勝して、ラグビーワールドカップが幕を閉じました。
9月20日の開幕戦から始まり、約1カ月半、贅沢なラグビーを満喫させてもらいました。
唯一チケットがゲットできていた10/12のニュージーランドーイタリア戦が、台風で中止になって観戦できなかったのは残念でしたが、テレビで目一杯楽しみました。
オールブラックスのボーデン・バレット、南アフリカのデクラーク、ポラード、コルビ、ウェールズのダン・ビガー、そして血だらけになりながらチームのために体を張るフォワードの選手たちのプレーに釘付けでした。
審判も紳士的で、TMOというシステムも素晴らしく、ラグビーワールドカップ2019、最高でした。
表彰式に前回大会優勝のオールブラックスのキャプテンだったリッチー・マコウがエリス杯を持って現れたのも最高でした。
<元ラガーマンの兄ちゃんは我が家の解説者でした。 by ジュライ>