9/5のてんかん発作から一昨日までの1週間、ジュライがごはんを食べなくなり、体重が激減して、私は勝手にジュライは余命幾ばくもないと悲嘆に暮れていました。
ジュライのいない生活は想像もできなくて、手を付けてないドッグフード捨てるの勿体ないなぁなんて考えていました。(←貧乏性)
Snapchatでジュライの写真をたくさん撮りました。
夕方、広場に行ったら、今日は肌寒いくらい涼しくて、ジュライはいきいきしていました。
お友達のママ達に『おやつくれくれ~。』と吠えまくり、柴犬のくーちゃんにスゴイ瞬発力で襲い掛かろうとしたり、元気いっぱいでした。
帰って、夕ごはんに特製おじやを出したら、しばらく食べず、やっぱり食欲ないのかなぁと思いましたが、紗をちょっと乗せたら食べ始め、ガツガツ凄い勢いで食べ終わったので、ダメ元でカリカリのドッグフードを手であげてみたら、食べてくれました。
お皿にドッグフードを10gほど入れて、お皿をジュライの口元に持っていったら、真面目に食べて、空っぽになったので、さらに10gほど追加したら、それもキレイに食べました。
特製おじやを完食しただけでも嬉しいのに、カリカリのドッグフードをふやかしもせず、トッピングもなしで食べるなんて、感動~。
ジュライの食欲が戻って、嬉しくて、幸せで、ムギューと抱きしめながら、褒めまくりました。
<食欲の秋です。 by ジュライ>