昨日の日曜日は、家から一歩も出ず、石原慎太郎さんと曽野綾子さんの『死という最後の未来』を読んで、のんびり過ごしました。 母が先に読み終わっていて、曽野綾子さんの考えに共感していました。 『老いて人の役に立つという幸福』という章に、曽野綾子さ…
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