ジュラロス日記

断然イヌ派の私がネコを飼う。ミヌエットのレンとの日常。

園児と怪獣

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今朝は、光と鳥のさえずりに春を感じました。

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ソメイヨシノはだいぶ散ってしまいましたが、

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お不動さんの枝垂れ桜が見頃になってきました。

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さくら公園の枝垂れ桜も咲き始めました。

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枝垂れ桜の下でジュライの写真を撮っていたら、公園に遊びに来ていた保育園児3人がジュライに興味津々で近寄って来ました。

ジュライがガウったら大変なので、『この犬、怪獣なんだぁ。』と言ったら、『え~、怪獣なのぉ?』と言いながら2人は離れてくれましたが、一人の女の子の好奇心に火をつけてしまったようで、『なんで怪獣なの?』と言いながら、ジュライに手を伸ばしてくるので、『うちのお兄ちゃん、ガブって噛まれて血が出ちゃったの。』と言ったら、『どこを?』と聞くので、手を引っ込めてもらうために、『手を』と言っても、果敢にジュライを触ろうとするので、気をそらすために『お年いくつ?』と聞いてみたら、仲良しのお友達が目に入ったらしく、興味はジュライからお友達に移り、『あっ、〇〇ちゃん、やっほ~。』と言って、行ってしまいました。

多分3歳くらいだったと思いますが、可愛くて面白かった~。

集合時間になり、整列しながら、その子が『あのワンワン、怪獣なんだって。あのワンワン、噛むんだって。』って前後のお友達に説明していて、可笑しかった~。

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<危険な怪獣です。 by ジュライ>