今朝も近所の神社へお散歩に行きました。 ひらひら降る桜を眺めながら、頭の中でユーミンの『経る時』が流れていました。 足元でおやつが欲しいジュライが騒いでいますが・・・。 <四月ごとにうす紅の砂時計の底にいます。 by ジュライ>
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