夕方、レンがいないので、『レ〜ン』と呼びながら探したら、誰かが私の肩を優しくトントンするので見たら、 キャットタワーでくつろぐレンでした。 家中フリーだったジュライはどこにいても気配でわかりましたが、音もなく瞬間移動するレンは完璧に気配を消…
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