今日は、両親と姉と久しぶりのへんこつうどんでランチ。
今朝のジュライは、トイレを済ませた後、立ち止まり、『マルちゃんち行かないの？』と聞いても動かず、『おうち帰るの？』と聞いても動かず、しばらく逡巡してからマルちゃんちに向かって歩き始めました。
＜やっぱりお散歩は楽しいです。 by ジュライ＞
いきなり
今夜は夫と初めての『いきなりステーキ』。
お店の外のメニューを眺めていたら、『何名様ですか～。』と声をかけられ、おもむろに席に案内されました。
席で、お肉以外を注文するそうなので、サラダ＆ライスセットを注文しました。
普通の4人掛けのテーブルの中央に仕切りがあるのですが、その上にナイフ、フォーク、おはし、塩、コショウ、ドレッシングなどが並んでいて、家族やグループで行ったら、仕切りが邪魔だし、相席なら、近過ぎて顔が見えて気まずそうだし、ビミョー。
テーブルの番号札を持って、お肉のカット場へ行き、お肉の種類と量と焼き加減を注文しました。
『テーブルに戻ってエプロンをしてお待ち下さい。』と言われたので、素直に従います。
ヒレステーキ200g、ミディアムレア。
ワイルドステーキ300g、とっても硬くて、ワイルドな噛みごたえ。
オープンして4日目で、スタッフも慣れてないせいか、空いているのに、後から入ってきたカップルを私達のテーブルに案内するので、ビックリしました。
カップルの方が、他の席にして下さいと言って移ってくれたからよかったけど・・・。
立ち食い形式のなごりなのか、全席テーブル席なのに、お肉だけ番号札を持ってカット場へ行って注文するシステムが意味不明で、お会計の時、肉マイレージカードをおススメされましたが、遠慮してお店を後にしました。
駐車場を出たら、焼き肉宝島が目に入り、いきなりステーキだったら宝島の方がいいねという結論に至りました。
＜とーさんとかーさんの主観100％のリポートでした。 by ジュライ＞
刺激
今朝のお散歩の帰り道、久しぶりにミッキーちゃんのおばあちゃんに会いました。
Mダックスのミッキーちゃんとは、ジュライがお散歩デビューした日に出会い、ミッキーちゃんが、広場で固まっていたジュライを誘って、追いかけっこしたり、ワンプロしたり、上手に遊んでくれたお陰で、ジュライはお散歩とミッキーちゃんと、そして、おやつをくれるミッキーちゃんのおばあちゃんが大好きになりました。
ミッキーちゃんは、6年前にお星様になってしまいましたが、ジュライはいまだにミッキーちゃんのおばあちゃんに偶然会うと、飛び掛かって嬉しそうです。
そんなミッキーちゃんのおばあちゃんは、92歳ですが、一人暮らしで、体操教室や健康クラブに通い、週に3日は1万2千歩歩き、認知症にならないように数独とナンクロで頭を鍛えていて、お話していても明るく前向きで、私の方が元気をもらい、刺激を受けました。
＜ミッキーちゃんのおばあちゃんは奇跡の92歳です。 by ジュライ＞
