長男はジュライを抱っこしたくても、襲われるから抱き上げられず、私がジュライを長男に渡します。
長男に抱っこされると襲いませんが、ジュライの顔がブルーになります。
<かーさん、なぜぼくを兄ちゃんに渡すかな。 by ジュライ>
《読書の記録》 2018年11月 7冊
・『父からの手紙』 小杉 健治
・『日日是好日』 森下 典子
・『思考の整理学』 外山 滋比古
・『銀河食堂の夜』 さだ まさし
・『私が誰かわかりますか』 谷川 直子
・『グレイヘアの美しい人』 主婦の友社
・『ことことこーこ』 阿川 佐和子