カルチャースクールの体操教室帰りの母とはま寿司でランチしました。
ネットで美味しいという記事を見て、食べてみたかった貝節塩ラーメンは終了になっていました。残念。
代わりに濃厚冷やし担々麺を食べてみたら、私には、麺が硬くて、味が濃過ぎました。
タッチパネルで、お寿司の半シャリを選べるのは嬉しい。
昨日は母と大戸屋でランチしました。
父がいた頃は、老々介護に食事の準備、掃除、洗濯と大忙しの母でしたが、今は一人分の家事だけで時間を持て余しているので、母と食料や日用品の買い物に行ったり、ランチをしたりしています。
(コレステロール値と血糖値が気になる私はランチのメニュー選びに一苦労。)
元気な母は、まだ介護認定を受けていませんが、6月から介護予防・日常生活支援総合事業(総合事業)の通所型サービスを利用して、週に1日父がお世話になっていたデイサービスに楽しく通っています。
それでも時間が有り余っているので、お盆明けに、新橋演舞場に『老後の資金がありません』というお芝居を観に行く予定をして、原作本を読んで楽しみにしていましたが、東京の感染拡大が止まらないのでキャンセルしました。
なので、図書館で母が楽しめそうな『老いる意味(森村誠一)』や『老いの福袋(樋口恵子)』を借りてきて、母は読書に励んでいます。
ジュライがお星様になって今日で1年が過ぎました。
メモリアルコーナーはレンにイタズラされないように猫除けマットで囲まれています。
結局、ペットロスにはならず、ジュライを思い出しては、『可愛かったなぁ。』と幸せな気持ちになっています。
チンピラで凶暴でトイレをなかなか覚えなかったジュライを最初に飼ったお陰で、子猫だったレンが楽で楽で、犬派だった私がすんなり猫派になりました。
レンには、ジュライとは違った可愛さがあります。