2月から常に痛くて痛くて、もう治らないんじゃないかと思っていた右肩が何もしていない時は痛くなくなってきました。
今も着替えは大変だし、エプロンの紐は結べないし、ちょっとした動きで激痛が走りますが、夜間痛もだいぶ治まってきて、やっと急性期を脱して慢性期になったのでしょうか。
痛くないって、なんてありがたいんでしょう。
このまま順調に治りますように・・・。
《読書の記録》 2021年4月 7冊
・『猫がこなくなった』 保坂 和志
・『カケラ』 湊 かなえ
・『バイバイ、ブラックバード』 伊坂 幸太郎
・『総理の夫』 原田 マハ
・『ダーリンの進化論』 高嶋 ちさ子
・『その扉をたたく音』 瀬尾 まいこ
・『馬鹿と嘘の弓』 森 博嗣
(・『灰の劇場』恩田 陸 半分で挫折)